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UPS復活
去年の話題の中で、UPSをアメリカから重い思いして買ってきたのに100V、50Hzの関東ではうまく動作しなかったという話をしましたが、その役立たずUPSの存在をふと思い出して、朝から分解して動くように調整してみることにしました。なんでまた急にそんなことを思い立ったかというと、オムロンだったかが安いUPSを発売したといニュースを見たからです。 アメリカではパソコンストアでたくさんの安い無停電電源を見かけます。この手元にあるBack-UPS400という製品は割とメジャーな会社ので、停電時に250Wまで出力があります。そうですねぇ、デスクトップPCと17インチモニタぐらいなら3分もつぐらいでしょうか。確かな記憶でないのですが、これを150ドルぐらいで買ったと思います。日本は電気が安定供給されているので、そもそも無停電電源が流行らず、従って品物もあまり売れないので、この程度の物でも3万円以上します。ですからアメリカに旅行することがあったら帰りにぜひ1台買って帰りましょう。とはお勧めしません。何せ中身は鉛畜電池ですから相当重いです。それに飛行機に乗るときに絶対手荷物検査で引っかかります。あんなに重い思いするなら日本で買った方がいいです。規格が合わなくて私の場合みたいに動かない可能性もあるし。 以前にもこの動かないBack-UPS400の内部をいじって調整を試みたのですが、その時はテスターも持っていなかったので調整がうまく行かず、諦めてこれまで2台の日本製UPSを買いました。左側が2番目に買った亜土電子製(なんと、あの秋葉原にあるT-ZONEのことです)で、右側が3番目の富士電機製です。機能的には差はないんですがどちらかというと富士電機製の方が縦長で置きやすく好きです。どちらも見た目より遥かに重いのはUPSの宿命ですね。
さて、分解してみたところですが、中に大きなバッテリとトランスがあるのがわかりますよね。
これからまた冬になって北陸地方では雷も鳴るし、エアコンの稼働率があがってブレーカが落ちやすくなる季節です。くれぐれも停電でデータをなくさないようにご注意ください。
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