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チータの実力は?
ハードディスクは年々大容量・高速化していきますが、この前とうとう1万回転のHDDがSeagateから出ました。Cheetah(チータ)という名前ですが、このディスクを手に入れましたので、本当に速いのかベンチマークソフトでQuantumのATLAS2と比べてみました。測定条件が違うので比較としての信頼性は?ってところですが、でも実測なんで絶対性能は確かです。ついでにオリンパスの640MB MOもあったので一緒に計りました。MOも結構速くなったものです。 測定条件
結果
ちょっとへんてこりんなグラフですが、アクセス方法はランダムアクセスとリードライトの区別です。 RRはランダムリード、SRはシーケンシャルリード、RWはランダムライト、SWはシーケンシャルライトです。 青い線のBYTE単位でアクセスしたときに3つのディスクの読み書き性能をKByte/Sでグラフにしたものです。 例えば真ん中の山の部分は、4KB単位でシーケンシャルリードしたときに、Cheetahが約25MB/秒の性能が出たことを表しています。 考察
Atlas2はUltraWide SCSIでないので、理論的に20MB/秒までしか出ません。それが15MB/秒でたのですからまずまずだと思います。10MB/秒を超えたところで少し鈍っているのはAtlas2の性能なのかSCSIの限界なのかわかりません。 Cheetahは伸びに鈍りがないのでもしかしたらもっと性能がでる可能性があります。読み込みはとにかくすごいですね。 ところがシーケンシャルライトとなると、なんとAtlas2の方が少し勝っています。つまりCheetahは書き込みが少し苦手のようです。 発熱は多分 両者とも殆ど変わりません。7200回転のディスクを冷やすのと同じファンでCheetahも事足りると思います。Cheetahの取扱い説明書にはちゃんと冷やす時の風の流れについても説明がありました。
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