| また年度末がやってきました。ずっと景気が悪いので感覚が麻痺していますが、また来年度に大変なことが起こるかもしれません。それは保険の予定利率引き下げです。今年の3月に国会審議される予定がお流れになりました。でも来年度にはまた再燃すると思われます。予定利率が本当に3%に引き下げられると自分の今の保険はどうなるのか。とっても気になりませんか?先週の週刊ダイアモンド3/1号に試算表が載っていました。
ずっと前からこの話題は気にしてきたのですがニュースではあまり取り上げてくれません。この問題を最初に知ったのは週刊ダイアモンドです。その昔、ニュースで誰も住専問題を報道していないとき、実家に帰省したとき暇だったので置いてあった週刊ダイアモンドを読んでびっくり!なんじゃこの住専問題とは、と初めて知り、半年ほどしてからマスコミが騒ぎ初めて、最後は6千億以上の税金を投入することになってしまいました。それ以来、週刊ダイアモンドは気にして読んでいます。
で、試算の結果どうなったか? ゲッ!私の終身保険は39%カットされます。ゲゲッ!妻の年金保険は34%カットされます。これってすごい数字です。表を眺めると1985年から1992年までに40歳未満だった人が60歳まで保険料を払うとした終身保険に入った人は30%以上カットされることになります。加入した年齢が若いほど、女性ほどカット率は高い傾向にあり、条件によっては48%という数字も見えます。複利計算というのは恐ろしいものです。
本当に予定利率は引き下げるのでしょうか。銀行にたとえるなら、10年満期の定期預金の利率を5%と約束しましたが、大変なので3%にさせて頂きますと一方的に下げるのと大して変わりないのですが、それを許す法律を作ろうとする政治家も政治家ですわな。
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