結論からいいますと、みんなホイール機能の設定で、 『どんな場合でもスクロールに挑戦する』というオプションが用意してあるのですが、
これがONの場合には、上記の症状がおきます。
で、このオプションなのですが、どうしてもホイールに対応していないソフトがあった場合、安全かどうかを確認せずに
とにかくスクロール させてみるという、手洗い方法をONにする機能なのですが、
多分、これをONにしていると思います。
みんなホイールは、一応スクロールできそうかどうか確認してから実行する仕組みになっていますので、もし特別な理由がない場合は
このオプションをOFFにしてください。
それからもう一つ回避方法があります。それはみんなホイールの設定で 最下段の(デフォルト)の設定でカーソル下をOFFにすることです。
『どんな場合でもスクロールに挑戦するという』という機能は、 カーソル下のウィンドウに対してだけ働きます。つまりカーソル下のウィンドウを
直接動かそうとしない場合には関係ありません。OFFにした場合は みんなホイールはフォーカスのあるウィンドウをスクロールします。
スプリッタ(分け目のところです)にはフォーカスがありませんから、 エラーが発生することがありません。ただし、この設定ではフォーカスのある部分がホイール対象となりますから、操作感覚がすこし変わってくることになります。
実は、フォーカス部分がスクロールするのはWindows95のホイール本来の動きで、カーソル下のウィンドウをスクロールさせるのは、みんなホイールの機能で実現されています。