システム手帳がいっぱい
奥様がフランクリンコビーのプライオリティという講座を受けて以来、それが推奨するシステム手帳にハマッテイル。確かに「なるほどー」と感心する要素も多く、私も使い始めてやっと1ヶ月が経った。
表面的に観察しただけなら、「それは手帳だが、それがどうした?過去にも同じような手帳は沢山あるが、うまくいった試しがない」とどっかのお偉いさんが発する観察眼で終わってしまうのだが(いるんだよ、こんな人が近くに)、実際に使って観察してみると、いろんな要素がある。
それを考え方・使い方を含めてシステム化しているところがいいんだろうな。
2ヶ月のお試しパックについてきたバインダーが小さいので、妻が使っていた大きなバインダーに乗り換えることに。もうしばらくすれば、みぃちゃん柄のバインダーが完成するはずで、そしたらこの手帳のもつ、いろんな要素を解説してみようとおもう。
そろそろ来年に向けて、書店ではカレンダーや2007年が大きなコーナーを出してきている。手帳といってもいろんな種類があるけど、プライオリティ手帳の要素を持っているものはまだ見かけたことがないな。(C)なんだろうけど。