水素バスを試薬で測ってみる

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えー、また水素ネタです。奥様が前にこんな商品を買ってきました。水素水素と熱が上がってきたころですが、これまたかなり怪しい。お風呂に入れるとブクブクと水素が発生して、水素バス、ということらしいです。しかしですね、この泡の発生量が半端ない感じ。 どう考えても、これが全部水素だとしたら、閉めきった風呂場でブクブクしちゃまずいだろ? ドッカーンと行っちゃうぞ? だから、とっても怪しいと思っていたので、これも試薬では買ってみます。
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発生する仕組みを詳しく読んでみると、これを水に浸けると熱が発生するみたいです。酸化カルシウムと書いてあるから生石灰、つまりお弁当の紐を引くと熱が発生して暖かくなるやつ、みたいな仕組みで熱を発生するらしいです。実際、水に入れるとかなり熱くなります。 そして酸化カルシウムは塩基性酸化物でアルミと一緒にすると水を還元して水素を発生する仕組みらしいです。 化学だからよくわからんな。 Wikiにはこんな式が。
6OH^- + 2Al + 6H_2O ー> 6OH^- + 2Al(OH)_3 + 3H_2

まあ、詳しい発生仕組みは化学屋さんに任せるとして、実際に試薬で測ってどれぐらいの水素が溶けているのか測ってみました。 当初はまったく反応がないんじゃないの? と疑っていたのですが、なんと0.5ppm以上の反応はありました。 でも、洗面器に入れてたので、風呂に入れたんじゃ濃度は変わるとは思いますが。
そんなわけで、一応、水素は発生していることは確認されました。

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