TOTOのトイレ修理日程

今日、TOTOから電話があって「いま、部品がないので、修理は2-3週間先になる、いつになるかはわからない」と連絡あり。おーい、告知したんだから部品は用意してたんでないのか。だって、点検といいながら、現物を見ずに部品交換するなら最初から18万台分の部品が必要なのはわかっているんじゃないのだろうか。てっきり、現物見てから必要なら交換するのかと思った。それにしても、電話受付といい、修理の電話といい、誰も一言も「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と言わないのだけど、なにかマニュアルで統制されているのだろうか。コンセント抜いたら暖房便座もウォシュレットも動かないのに。電話受付はまるでチケット買いに電話したのかと錯覚した。流れ作業のような応対。
修理の電話は
「部品が無くて少なくとも2-3週間先になります、準備ができたらまた電話します」
「その間、ずっと使えないんですよね?」
「いえ、温度を最低にしたら使えます」
「それ、冷水でお尻を洗うの?」
「そうなります」
「私はいやだな、あなたそんな状態で使う?」
「上司と相談して後から電話します」
また電話が掛かってきて
「来週には部品が用意できます、いつがいいですか?」
部品はあるらしいが、客の応対で修理の優先順位を決めるらしいです。