テスラ モデルSの自動運転の実験をしてきました

前回、テスラから自動運転の試乗会の案内を貰ったんですが、ちょうど岩手に家族ロボット教室に出掛けていて断念。また案内がきたので、さっそく行って来ました。場所は、東京の夢の島マリーナ。
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ここ、マリーナだから船を係留してあるんだけど、さすがお金持ちそうなクルマがいっぱいね。ロールス・ロイスとか(^^ゞ で、その一角に赤いテントが目印って書いてあったんだけど、寒空の下、ご苦労さまです。寒いでしょ。
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我々二人だけじゃなんだから、かわはぎロールを注文しといた魚屋さんにも届け物のついでに来てもらって、自動運転の体験会。後部座席に二人乗って出発しようとするとシートベルト締めろという。締めないと出発できないみたい。
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2013年の東京モーターショーのとき試乗したときは左ハンドルしかなかったけど、日本仕様は右ハンドルらしいです。あとダッシュボードやドア周りの仕上げが良くなっていました。ハンドルはメルセデスの新しいコラムシフトのやつに変更されてた。 で、最初はテスラの人がどういう風にやるか見本を見せてくれます。 車線があるところでオートクルーズのレバーを2回引っ張ると、自動運転に切り替わり。成功すればインパネのクルマのマークの両側に青い車線がでてきます。 その時の速度を保つのだけど、オートクルーズのレバーで速度の上げ下げ。 ただしクルマが認識した制限速度以上には上がらなくて、アクセルを踏まないと速度はあがりません。 実験した道は高速道路でなく、埋立地周辺の割り合い空いている2-3車線の道路。 なぜか40km/hと表示されて、そんなことはないだろうと、アクセル踏んでました。 その一部始終というか、ほとんど全部がこの映像です。

白線がしっかり見えているところはいいんですが、途中で薄くなったり消えたりしているところに差し掛かると、自動運転が解除されて、ハンドルが左側に持っていかれます。だから、ボケーっとしてると急にクルマが横に寄り出してビビる。 あと、信号は認識できないので、自動運転のまま交差点に入っていくと赤信号でも止まってくれたりはしない。 ただし、前にクルマがいて、それが止まると後ろについて止まる。信号が青に変わって、前があけばまた走りだすって感じです。 渋滞でも大丈夫なオートクルーズに白線内を走るハンドル操作が付いているような感じです。
面白いのは、前にクルマが走っていたり、左右をクルマが抜いていくと、そのクルマがインパネのクルマの形として表示されるのですが、トラックはトラックの絵が出ます。クルマの大きさをカメラで判断しているみたい。しかし、となりをダンプカーが抜いていったときは小さいクルマが出てたけどね。
最後に戻ってくる時、フル加速させましたが、奥様と魚屋さんはちょっと驚いていたみたいです。そりゃ速いわよ。
あと、ゆっくり走ったら急カーブが曲がれるのかと、駐車場で30度ぐらい曲がるカーブを時速39km/hぐらいで曲がろうとしましたが、そこまで急には曲がれないみたいです。

あと、縦列駐車も自動でできるので、試してもらいます。 けっこう上手。 これなら縦列駐車が苦手な人は使うと思うわ。 ただし、あまり前後が空いてないとできないのだと。

そんなわけで、自動運転は使えるのか? という回答としては、高速道路ならぼーっとしてても大丈夫かな。とにかく白線さえ綺麗にみえてれば大丈夫。 町中のくねくねとか、白線がはっきりしないところは無理。 あと、基本的にはハンドルに手を添えていないとダメという前提なので、ずっと手を放していると警告されます。 自動運転は解除されたりしないけど。
あと、21インチのタイヤでエアサスでなかったので、乗り心地が非常に悪いです。 ビデオを見ると分かりますが細かい振動が伝わってて、手ブレというより車体の振動がそのままカメラに伝わってるのが分かります。 もっと普通のタイヤでいいのに。 後部座席の二人は、乗り心地が悪いと合唱してました。

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