エンジン警告灯が点灯
また335iのトラブルです。第3京浜を走っていたら、いきなりエンジン警告灯が音もなく静かに点灯。ん?なんじゃこのランプは。いつもなら△に!が付いたマークとか、ポーンという警告音がなるんだけど。きみわるーい。
また、去年の「エンジン出力低下」かと思ったけど、警告灯以外はなんの変化もなし。それでも急にエンジンが止まったら事故になるので、真ん中の車線をゆっくり走ってICを降りました。この写真はIC降りた直後の停車中のもの。エンジンの形したマークだけ光っているでしょ。
駐車場でエンジン切って、再始動しても警告灯は消えません。もう、消える様子はないです。でも、コンピュータは異常なし!っていってるし。おーい、この警告灯が光っても異常なしですかぁ?
ネットで検索してみたら、あっという間に同じ症状の車が見つかりました。走行距離もそっくり。ラムダセンサーという排気ガスセンサが壊れたそうです。きっと寿命なんだな。それにしても、そろそろ不良箇所は出尽くしてもらわないと。もう6万キロでっせ。