グレーちゃん保護作戦1

おとといの朝。会社の駐車場にいくと、いつものように近所の猫たちが数匹集まってきてご飯を貰いにくる。その中にグレーの毛色でロシアンブルーの長毛版のようなグレーちゃん(家ではそう呼んでいる)がいたのだが、足取りがヨタヨタしていて様子が変。けっこう弱っている感じだったが、ご飯も少し食べていたので、野良だから自然淘汰されるのも仕方ないと思ってそのままにしておいた。昨日、同じくご飯を貰いにきたのだけど、少し口をつけて車の下の影でゴロンと横たわってしまった。こりゃ、もう駄目かもしれない。でも、この前もハナちゃんを保護したばっかりで、そう何回も助けていられないし。
しかし、どうしても気になったので、お昼過ぎに駐車場に様子を見に行った。姿を見せたら保護してすぐに連れて帰るつもりだったが、姿はなく、他の子はまたご飯を貰いにきたが、グレーちゃんは来なかった。
日中は暑いので、夕方帰るときに出てくるかもしれない。そしたら連れて帰ろうと思って退社すると、とんでもない雷雨がスタート。駐車場にたどり着く前にびしょ濡れになってしまい、この天気じゃ誰も出てこないだろう。少し待ったら雨も止むかも知れない。そこで車中で1時間待ってみたが雷は酷くなるし雨も一向に衰えずに土砂降り。
ノートPCで降雨の変化を調べると雨雲が殆ど動いていない。この調子じゃ、あと2時間は確実に降り続くだろう。一旦家に帰って、雨が止んで、もう一度出かけてきたら、グレーちゃんもご飯を貰いに来るかもしれない。
そう思って、一旦家に帰ることにした。

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