シャンパンの流行
家では年末辺りからシャンパンが舞いブームになってまして。ワイン1本を二人で開けるとベロンベロンでなにもできなくなるんですが、シャンパンだとあまりアルコール度数もないし、炭酸が効いているので意外と飲めたりするわけです。それでも、そのあと仕事できるような状態でもないですけど。
この奇妙な栓抜き。おまけでついていたんですが、シャンパンのコルクを挟んでぐるっと回すと飛び出さないような書き方がされていました。針が出ていてコルクに突き刺さりまわすのが簡単なのはわかる。でも飛び出さないというのはどういう仕組みなんだろうと思いませんか?
やってみて、案の定、飛び出さないというのはそのとおりなんですが、結局、ブシューっと吹くことには変わりなかったです。あの吹いてしまうときはどういうときなんでしょうね。良く冷えていないのか運搬途中に揺さぶられたのか。