WiFiエクステンダーでAR Droneの飛距離を伸ばす

この前、PLANEX製の無線LAN中継器 MZK-EX300D を購入しました。実は、ドローンちゃんの電波が届く距離を長くしたくって。しかし、実際に使ってみると、元のアクセスポイントと同じ名前で中継されるので、iPadがAR Droneか無線LAN中継器か、どちらにつながっているかよくわからない。それでも、AndroidのWiFi電波の強度を調べるアプリがあるから、それで見てるとなんとなく区別がつくので、公園に持って行って実験してみた。
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ところが、ぜんぜん距離が伸びている実感がない。こりゃダメだわ。さーて、どうするかなぁ。ネットで調べていると、海外でEdiMaxという会社のWiFiエクステンダーとAR Droneを組み合わせて使っている人がいる。使いやすくて良さそう。ところが、このメーカーが英国らしくて、日本で手に入る様子なし。探しまわっていたら、Amazonで売っていることが判明。でも、現地価格よりちょっと高いんだよね。

これを注文して届くのを待った。待った。待った? あれ?出荷されたというのになかなかこないな。まさかイギリスまで買いに行ってるわけじゃないだろうね。
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ある日、ポストにこんなダンボールが。Royal Mail? 開けてみたらルーターだった。これ、イギリスから郵便で送り出したらしい。 なーんだ、届いて良かった。
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ちょっとセットアップしてみるかな。あれ? ACアダプタの形が変。これ200Vのイギリスのコンセントの形じゃない? これは想定外。でも、どうせ野外で使うことを考えていたので、DC5Vがあれば動くのはわかっていた。だから、モバイルバッテリーにUSBケーブルで供給しようと。 しかし、このACアダプタの先っちょって細いなぁ。形がいろいろあってさっぱり分からない。外径と内径が分かれば選べるんだけど、うちのノギスがない。物差しで目分量。0.1mm単位で測らなきゃいけない。たぶん、こんなもんだろうと、注文したのがこれ。

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届いたのを穴にはめてみたらGood!これで外でも使えるわ。
ルーターの設定は簡単。有線LANで192.168.2.2に設定して192.168.2.1につなげば設定画面が出てくる。リピーターモードにして終了。
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AR DroneのESSIDと同じチャンネルに設定したESSIDが被って出てくる。設定画面ではチャネルを選べるようになっているが、実際には中継する元のチャネルと同じになってしまうのだが、そういう仕様なのだろか。 でも、名前が違うから、どっちに繋がっているかハッキリ識別できて嬉しいわ。

さて、今日は実験に行ってきました。これがAR Drone側の映像。確かに遠くまで届くようになって気がする。しかし、電波が切れるまで飛ばすには、ちょっと地形が邪魔して試しませんでした。ここは奥に行くほど上に登っていて、途中で見えなくなるのよね。

今日は、CONTUREのアクションカメラを使って、ずっと飛ばしている様子も撮ってみました。奥のほうにいくと電波の状況が悪くなったというアラーム音がなるので、もっと距離を伸ばすには、Drone側のアンテナを強化してあげないといけないと思うんだよね。

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