壊れたお風呂リモコンの交換

うちをリフォームしたのが1999年。なのでお風呂の給湯器類もすでに17年目に入ってます。そろそろ寿命が来るかもしれませんが、先日から、勝手に電源が入ったり、風呂の設定温度が47度とか変な値になっていたり、呼び出し音がなり続けたりと、おかしな現象が起こり始めました。 ま、ポルターガイストみたいなもんです。
Img_20161112_202848
ネットで検索してみると、リモコンが壊れると似たような現象になるという報告例があります。 台所と風呂場と2箇所にリモコンがありますが、なんか風呂場のほうがおかしなことをしている気が。 よーく観察してみると、ジージーという小さい音がしている気もするし。 試しに風呂場のリモコンのカバーを取り外してばらしてみました。 ケーブルは2本だけ。 テスターを当ててみると15Vぐらい電圧が来ているので、この2本線だけで電気の供給と通信をしているみたいです。 じゃ、そのうち1本のはんだを溶かして外してみると。 まー、それまでの不調が全くなくなって、台所側のリモコンは快調に動きます。 きっと、この風呂場のリモコンが壊れたんだな。 基板には RC-6301S の文字があるので検索してみると、外観がそっくりのリモコンが1万円で売ってました。 メーカーはノーリツ。 どうやらこれらしいです。
Img_20161112_203124
一応、不良箇所が分かれば、交換しなくても治るかもしれないので、さらにばらして基板の表側も見てみたけど、どこも腐食している様子はないし。 まあ、ダメ元で1台注文してみることに。 うちには給湯器が2系統あって、床暖房と台所と風呂のお湯はりが一緒。 あと洗面所と風呂の蛇口が一緒。なので片方が壊れても、お風呂は入れるわけで急ぐ必要はないんですが、ほっとくとずっとほっときそうなので。
Img_20161123_145201
取り外して新品と比較。上が新しいやつ。下が古い方。型番は一緒だけど、新しいほうには型番の後ろにCの文字が付いているので、バージョンCで3番目なんでしょうか。 パターンが微妙に違いますな。 でも電線が入っていく場所とか同じなので、古い方と同じように外した電線をはんだ付けすれば大丈夫ではないかと。
Img_20161123_150331
新しいキットには本体のほかに壁に取り付けるためのベースやパイプやいろいろ細かい部品が入ってますが、その辺は古いのをそのまま利用することにして、本体の部分だけ交換してはんだ付けして終了。 電線には直流電圧が掛かっているので、古い方を取り外すとき、極性を間違えないように片方にテープを貼って区別しておきます。 そして給湯器のブレーカーを切って作業することも忘れずに。 交換してブレーカーON 無事動きました。風呂場からも台所からも普通に操作できます。 これで修理依頼せずに済みましたよ。 もう17年経ってるんで、ガス屋さんが「治らないから設備交換しましょう」って言いかねないんでね。 そしたらいくら掛かることだか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です