新型リーフの自動駐車を試してきました

リーフが2代目になり、格好もちょっと良くなったのはCMでも分かっていたんですが、CMでお姉さんが手放しで駐車しているシーン。ちょっと、ほんとにあれ、素人でも出来るんだよね? と思って確かめに行ってきました。 
これまで、自動駐車といえば、むかしのプリウスや、最近では、テスラ モデルSとかEクラスとか。もちろん、だんだんと進化はしているものの、モデルSは、それ、アメリカサイズの駐車場でないと難しくない? と思うし、Eクラスは頭から突っ込もうとするし。おいおい、それ、日本じゃちょっとねぇ。 そんなわけで、CMで全面押出しているリーフはいかがなものかと。
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格好はずいぶん良くなりました。前のはマーチを大きくしたみたいで、先進のEVという感じじゃなかった。
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まわりがアラウンドビューで見えるのですが、横方向はドアミラーの下に付いてます。まあ、最近ではお決まりの場所です。
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一応、試乗という名目なので、ぐるっと街中を走ってきましたが、初代よりもちょっと重心が高くなったような印象が。前のほうがドッシリしてました。 そして、この前、ノートePowerで試した電子式ルームミラー。あのときは、すごくいいなと思ってたんですけど、今回、気づいたのは、遠くの写り込んでいるクルマを見ようとすると、実は画面は近いので、目の焦点を遠くから近くにしないとクルマが把握できないんですね。 鏡は写り込んでも遠近感がそのままなので、焦点は遠くのままなので、目が疲れることが判明。 
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で、走るのはほどほどにして、今回確認したい自動駐車へ。このアラウンドビューはまわりの物を認識しているようで、近くを人やクルマが通ると、黄色で囲って知らせてくれます。 これは超音波センサーでなく、映像で認識しているみたいです。 ま、そうしないと自動駐車って無理よね。
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ときどき食べに行く中華料理店の駐車場へ。いきなり奥の方にいびつな場所があり、ここへ駐めてみようか! 黄色い軽自動車があって、その向こうに3台駐める場所がある。反対側は駐める場所がなく出っ張っている。 ちょっと狭いし奥の方なので、みんな敬遠しやすいところ。 星印のところに駐めさせてみよう。 

駐める手順はこんな感じ。
1.駐めたい場所の前に停止
2.自動駐車の機能ON
3.駐める位置が勝手に認識されるので、位置を指定
4.ブレーキを踏むと、駐車開始ボタンが現れるので押す
5.自動駐車を実行するボタンがシフトレバー近くにあるので押し続ける
6.あとは停止するまで、ずっとボタンを押してるだけ。切り返しとかブレーキ操作とか何もしない
素晴らしい、これちなみに初めて操作したんですからね。まったくの予備知識なしに。それで1発で収まった。最初、左前に前進して三角の壁に向かっていったとき、営業さんもちょっと心配してた。いつでもブレーキ踏める体勢をとってたけど、ちゃんと壁も認識したね。 基本、映像で認識しているみたいで、障害物の接近は超音波を併用しているみたい。
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次はこんなシーン。まわりになにも駐車がない。あるのは白線だけ。これでどれくらいカメラに頼っているか分かる。

さっきのは初めてで、これが2回目。なんの練習もなく入っていく。途中、モニタを見るとわかるけど、白線で囲まれた四隅の角にマークが出ていて、あの中に入れようとしているのがわかる。 これは凄いわ! お姉さんでも確かに出来るわ。 こんなに簡単にあっさり使えて成功する自動駐車は初めて。 普段使いできるレベル。
というわけで、誰でも簡単に操作できるので、興味があればリーフに乗ってみてきてください。 ところで、これはどこが作ったんだ? 日産本体なのか、どっかのTire1なのか。

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