バイオ燃料って正しい選択なの?

BioFuelsWorldという展示会がパシフィコ横浜でやっている。
去年行ってきたけど、今年は洞爺湖サミットもあるし、どんな盛り上がりをしているかとチョッと期待していったが、去年と規模は変わらないし、進展も余りしていない。
食糧危機が叫ばれるようになって、食料とはバッティングしない植物を原料としたバイオ燃料の展示が出てきて「だから?」と言ってみたくなる。食物とバッティングしないかもしれないけど、だったら食物を植えて燃料にも食べ物にもできるほうがいいと思うんだけど。
どうやら、バイオ燃料は解くべき問題でない気がしてきた。ある研究者に「どうして、日本は森林資源が豊富だから、それからバイオ燃料を作るといってるけど、素直にそれを燃やして発電してモーターを動力にしたほうがいいんじゃないの?そのほうが効率的に思えるんだけど」とぶつけてみたら、「これまで自動車産業の内燃機関へ投資したものが大きいので、それを回収するまでの繋ぎ的アプローチ」ではないかと。
なるほどね。そういう見方もあるよね。

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