SAMSUNGのSSDの実力はどうでしょう?

SSDを入れ替えて、ちょっと速くなったものだから、こうなるといろいろ追求したくなりますわね。で、付属してたデータ移行ソフトはちゃんと動かなかったので、もう1つ入っていたSamsung Magicianというのは入れなかったのですが、とりあえず中身を見ておこうかと。なぜかというと、このSSDは5年保証って書いてあるんだけど、保証書を読み込むと書き込み総量の条件があって、どちらか先に来たところで保証終了ってことになってます。なーんだ、そういうことなのね。5年も保証するって随分勇気あること言うなぁと不思議だったんですわ。Amazonのページには250GBのSSDの保証は75TBなんですと。うーん、想像がつかないけど、どれぐらいのもんなんでしょう。 そして、その総量がMagicianというソフトで表示されると保証書には書いてあるのでした。
Magician2
既に総量書き込みが0.19TBになってるし。OS移行したから200GB、つまり0.2TBぐらいは書き込んだのは確かですけど。1日あたり40GBを書き込むと5年で75TBになると説明があります。計算すると大体あってる。
Magician3
そして、この気になるページ。大抵、この手のソフトを入れると動作不安定になって、ろくなことがないのですが、古いSSDに最新のバックアップもあることだし、勇気を出してONにしてみます。インストールする際、「Windowsの復元ポイントが効かないからね!」みたいな脅しが出てきたけど日本語で言ってほしいなぁ。
Rapid1
再起動が要求されて、立ち上がったところでタスクマネージャーで何が起こっているのか様子を確認。そしたらメモリをドバっと確保してジャンジャン先読みしているように見えます。要するにSSDの前段階に本体メモリを使ってキャッシュを作っているみたいです。メモリたっぷり積んだデスクトップならこれでもいいのだけど、このPCは4GBしかないので、これで大丈夫なのかなぁ。 一番メモリを食いそうなソフトを立ち上げてみる。 ??? SSDを交換したらディスクシリアル番号が変わって立ち上がらなくなってしまった。 じゃー、代わりにVisual Studioなど立ち上げてコンパイルなぞしてみる。 C#はもともとコンパイル軽いから、びっくりするようなほどの感激はなし。 しかし、全体的に速くなってるのは体感できます。
Oldnew_2
そこで、また速度計測をしてみたのですが、シーケンシャルはビックリするほど上がってます。4Kランダムも2-3倍ぐらいにはなってます。そりゃそうだわよ。SSDに書く前にメモリがあるのだから。あとはメモリ食いのプログラムが上がってきた時に、確保されたRAMを開放してくれるのか握ったままなのか、ですかね。 しばらくこの状態を試してみます。
で、観察を続けていると、ずーっとディスクをアクセスしている誰かがいるようで。アンチビールスはいいとして他に誰かいるんですよ。 タスクマネージャーでプロセス探してたら。
Stopdefrag
Optimaize Drivesというサービスがいて、誰だよこんなもの入れたやつは。SSDならOFFだろ! と起動コマンドラインを見たら、これはWindows純正のDefragでした。 SSDを入れ替えたときにONになっちゃったんですかね。それともSamsungのソフトを入れた時にONになったんでしょうか。早速、停止して無効に設定。
そんなわけで、連休中はこの状態で様子を見ながら開発を続けることにしました。ちょっとこわいけど。
P.S.
スリープの問題がなくなったので、電源プランでバッテリー駆動時には5分でスリープに設定しておいたのですが、なぜか入りません。確認したら、Samsung High Performanceという電源プランが勝手に足されていて、その詳細設定では、AC駆動時もバッテリー駆動時もスリープが効かないようになっていました。もしかしたら、Magicianで有効にしたRAPIDという機能はスリープと相性が悪いのかもしれませんので、ご報告しておきます。

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