飼育手帳・ダンスと記録
飼育手帳の「ダンスと記録」タブでは、ボクのダンスの見せ方と、起動のしかた、そしてマウスがどれだけ走ったかの記録(トリップメータ)を設定できるよ。
ダンス
待ち時間には、ボクがダンスを披露するよ。ここではボクの名前と、踊りっぷりを決められるんだ。
ニックネーム
ボクに好きな名前を付けてね(31文字まで)。タスクトレイのボクにマウスを乗せたとき、この名前がヒントとして表示されるよ。
状態
ボクには3つの状態があって、それぞれ別のアニメで動くんだ。このリストで選んだ状態のアニメが、右のプレビュー枠で踊って見せてくれるよ。
- 踊る — ふだんの待ち時間のダンス
- 寝ている — トレイメニューの「おやすみ」でお仕事を休んでいるとき
- 食べる — あなたがマウスをドラッグしているとき(もぐもぐタイム)
ダンスプレートの選択(内蔵/参照)
選んだ状態のアニメを差し替えられるよ。「参照…」でアニメーションカーソル(.ani)・静止カーソル(.cur)・元気カーソルファイル(.tc)を選ぶと、ボクがその姿で動くようになるんだ。タイトル・制作者・ファイルの欄には、選んだファイルの情報が表示されるよ。「内蔵」を押すと、もともとのボクの姿に戻るよ。
踊らない
チェックすると、ボクはダンスをやめてじっとしているよ。画面の隅で動いているのが気になるときにどうぞ。ちょっとさみしいけどね。
出張ダンス
トレイの中だけじゃなくて、デスクトップの上の小さな窓でもボクが踊るよ。チェックを入れると画面の真ん中に出てくるから、好きな場所へ連れて行ってね。
移動許可
出張ダンスのボクが、踊りながらあちこち動き回るのを許してくれるかどうかだよ。OFFにすると、置いた場所でおとなしく踊るよ。
トレイダンス
タスクトレイの中のボクのアイコンそのものが、アニメで踊るよ。OFFにすると、トレイの中では止まったままになるよ。
いつも手前に表示
出張ダンスの窓を、ほかのウィンドウよりいつも手前に表示するよ。作業中もボクの姿を見ていたい人向けだね。
起動
起動時にロゴを表示する
ボクが起動するとき、ごあいさつのロゴアニメを表示するよ。急いでいるときはOFFにすると静かに立ち上がるよ。
次回一度だけ起動しない
チェックしておくと、次の1回だけボクは起動をお休みするよ(そのとき自動でチェックは外れるから、その次からはいつもどおり)。ゲームの日や大事なプレゼンの日など、今日だけそっとしておいてほしいときに使ってね。
起動時に寝ていたら起こすか尋ねる
トレイメニューの「おやすみ」で寝かせたまま終了すると、ボクは次の起動でも寝たまま出てくるんだ。この設定がONだと、そのとき「起こしますか?」って聞くよ。OFFにすると、聞かずに寝たまま待っているよ。
トリップメータ
マウスカーソルが画面の上をどれだけ走ったかを、実際の長さ(メートル)に換算して記録する遊びだよ。車のトリップメータとおんなじだね。
トリップメータを使う(メートル単位)
チェックすると距離の記録が始まるよ。画面上の移動量(ドット)を実寸に換算するために、先に下の「画面サイズ」を入れておいてね(入っていないとONにできないよ)。
画面サイズ/自動取得
モニタの対角サイズ(インチ)だよ。「自動取得」を押すとモニタから物理サイズを読み取って計算するよ。モニタが複数あるときは、横に並べたひとつの大きな画面とみなして対角を出すんだ。自動で取れなかったら、モニタの仕様のインチ数を手で入れてね。
トリップと積算の見方
距離は2つの期間×3つの内訳で表示されるよ。表示は1秒ごとに更新されるんだ。
- トリップ — リセットしてからの区間距離。積算 — これまでの合計距離(オドメーター)
- チューチューマウス — ボクが走ってカーソルを運んだ分
- 人間が動かした分 — あなたが自分でマウスを動かした分
- 合計 — 上の2つを合わせた距離
ボクの分がたくさん増えていたら、それだけあなたの手を休ませてあげられたということ。えっへん。
距離のリセット
「トリップ」ボタンはトリップだけを0に戻すよ。「積算」ボタンはトリップも積算もぜんぶ0に戻すよ。
次回点検のお知らせ
合計の走行距離が指定のメートル数に達すると、車の点検みたいに「そろそろ点検です」ってお知らせが出るよ。お知らせの画面では、次の点検(5,000m先)を予約するか、もうお知らせしないかを選べるんだ。
カーソル
マウスカーソルの大きさを変えられるよ。細かい字が見づらいときや、広い画面でカーソルを見失いやすいときにどうぞ(カーソルどこ行った?とマウスを振らなくても分かる)。いま使っている柄はそのままで、大きさだけが変わるんだ(ボクのすがたでも、ふつうの矢印でもね)。走っているときのボクも同じ大きさになるから、走り出した瞬間に小さくなったりしないよ。
大きさ
- そのまま — Windowsの設定どおりの大きさ(最初はこれ)
- 大きい(2倍) — 64ドット
- 特大(3倍) — 96ドット
「2倍」「3倍」は、Windowsのふつうの大きさ(32ドット)から見た大きさだよ。だから、Windowsの「設定」でポインターをすでに大きくしている人は、大きいほうが優先されるんだ。ボクの倍率がその上から掛かってさらに大きくなることはないし、Windowsで決めた大きさより小さくなることもないから安心してね。3倍より大きくしたいときは、Windowsの「設定」>「アクセシビリティ」>「マウスポインターとタッチ」で大きくしてね(256ドットまで大きくできるよ)。
この大きさが効くのは、ボクが起きている間だけだよ。ボクを終了したり、Windowsからサインアウトしたりすると、もとの大きさに戻るんだ。
矢印だけ大きくする
ふだんの矢印だけを大きくして、そのほかはもとの大きさのままにするよ。文字を書くときのI字カーソル、待っているときの砂時計、ウィンドウの端でサイズを変えるときの両向き矢印などはそのままだね。ぜんぶ大きいとうるさいけれど、矢印だけは見失いたくない、という人向けだよ。「大きさ」が「そのまま」のときは出番がないので、選べないようにしてあるんだ。
振って見つける「ボクはここだよ」
カーソルを見失ったら、マウスを左右にゴシゴシ振ってみて。カーソルが一時的にぐんと大きくなって、「ボクはここだよ」と教えてあげるよ。振るのをやめると、約1秒でもとの大きさにすっと戻るんだ。ふだんの大きさは変えたくない人も、これなら困ったときだけ大きくなるから安心だね。
この機能は、はじめは「オフ」になっているよ。使うときは「振って見つける」にチェックを入れてね(急に大きくなるのを故障だと思う人がいたので、5.0.58からは、使いたい人が自分で入れる形にしたんだ)。
チェックを入れると、となりの「感度」が選べるようになるよ。「敏感/ふつう/ひかえめ」の3段階で、ふだんは「ふつう」のままでいいよ。ノートパソコンのタッチパッドは指の動く幅が小さいから、振っても反応しにくいときは「敏感」にしてみて。逆に、そんなに振っていないのに大きくなってしまう人は「ひかえめ」がおすすめだよ。
お絵かきソフトでブラシを素早く往復させるときのように、ボタンを押したまま動かしているあいだは反応しないから、お絵かきの邪魔はしないよ。いらなくなったら、チェックを外せばもとどおりだよ。
待っているときも変身する(Microsoft Store版だけ)
走っていないふだんのときも、マウスポインターをボクのすがたにしておくよ。これはMicrosoft Store版だけの項目で、公式サイト版には出てこないんだ(公式サイト版では、Windowsの「マウスポインターのスキーム」が同じ役目をしてくれるからね)。もとのポインターに戻したいときは、チェックを外してね。
このタブの「リセット」ボタン
右下の「リセット」を押すと、このタブの設定をまとめて最初の状態に戻せるよ。走った距離の記録までは消えないから安心してね(距離を消すのは「距離のリセット」ボタン専用だよ)。
