飼育手帳・べんり機能

飼育手帳の「べんり機能」タブには、走りとはひと味ちがう、ボクのおたすけ機能が集まっているよ。使いたいものだけONにしてね。

マウスボタン

ダブルクリック認識範囲を大きくする

1回目と2回目のクリックのあいだに手が少し動いてしまっても、ダブルクリックとして認めてもらえるようにWindowsの認識範囲を広げるよ。「ダブルクリックがなかなか成功しない…」という人は試してみてね。

クリックサウンドを使う

クリックしたときに音を鳴らすよ。「設定…」で、シングルクリックとダブルクリックそれぞれに好きな音(WAVファイル)を割り当てられるんだ。試し聞きのボタンもあるよ。

一発!感度切換を使う

マウスポインタの速さ(Windowsの設定で1〜20)を、トレイのボクの右クリックメニューから一発で切り換えられるようにするよ。「設定…」で、名前を付けた感度を5つまで登録できるんだ。「ふだんはキビキビ、細かいお絵かきのときはゆっくり」みたいな使い分けが、コントロールパネルを開かずにできるよ。

ダブルクリックのテスト

となりのオセロの石をダブルクリックしてみて。うまく認識されると石が裏返るよ。「認識範囲を大きくする」の効き具合をここで試してね。

使う機能

ブラウザナビを使う

ChromeやEdgeの画面の上で、マウスボタンを「押しっぱなしにした時間」に応じてページ操作をする機能だよ。ボタンを離した瞬間に、押していた長さに応じたアクションが発動するんだ。

「設定…」で、左右のボタンそれぞれに3段階の押下時間とアクションを割り当てられるよ。アクションは「普通クリック/戻る/進む/最新更新/オートスクロール/ホームページ」の6種類。たとえば標準では、右ボタンを少し長押しして離すと「戻る」、もっと長く押すと「ホームページ」だよ。

Quick電卓が使える

キーボードから手を離さずに使える、ちいさな電卓だよ。トリガキー(NumLock・CapsLock・Alt+Insertから選択)をトントンと素早く2度押しすると、その場に電卓が出てくるんだ。

  • 式(例: 1980*1.1)を打ってEnterで計算。答えは自動でクリップボードにコピーされるから、元のアプリでCtrl+Vするだけで貼り付けられるよ
  • 答えが出た状態でもう一度Enterすると、電卓が閉じて元のアプリに戻るよ
  • Shift+Enterで10進数と16進数(0x…)を行き来できるよ
  • 計算式の履歴も覚えているから、▼から呼び出して計算し直せるよ

「設定…」では、トリガキーの選択・2度押しの反応時間・計算結果にカンマ(1,000のような区切り)を付けるかを変えられるよ。

Alt+Ctrlで好きな場所に行く

画面の中に「ボクの好物」を置いておいて、AltキーとCtrlキーを押すとその場所までボクがカーソルを運ぶ機能だよ。よく使うボタンやアイコンの上に好物を置いておくと、キーひとつでそこへ行けるってわけ。

「設定…」で、4つの好物(サラミ・ワイン・チーズ・スルメ)をドラッグ&ドロップ風に好きな場所へ運んで置いてね。複数置いてあるときは、Alt+Ctrlを押すたびに次の好物へ順ぐりにめぐるよ。「毎回学習する」を付けた好物は、案内のあとにあなたがクリックした場所を新しい置き場所として覚え直すんだ。

ワープ

マウスカーソルが画面の端にぶつかったら、反対側の端へワープさせる機能だよ。右端のスクロールバーから左端のメニューへ、画面を横断しないでひとっ飛びできるんだ。

ワープする辺(上下左右)

どの辺でワープするかを選べるよ。チェックした辺にぶつかると、反対側の端に出てくるよ。モニタが2枚以上あるときは、モニタとモニタの継ぎ目は「端」とは数えないから安心してね。ドラッグ中(ボタンを押しているあいだ)はワープしないよ。

コーナの禁止割合(%)

四隅の近くではワープしないようにする安全地帯の広さだよ。画面の隅には閉じるボタンやスタートボタンみたいな大事なものが集まっているから、そこを狙ったときに飛ばされないようにするためなんだ。数字を大きくするほど、端の中央寄りでしかワープしなくなるよ。

スピード(dot/s)/このスピード以上のときワープする

端にぶつかったときのカーソルの勢いで、ワープするかどうかを決めるよ。ふだん(チェックなし)は、指定したスピードよりゆっくり端に触れたときだけワープ。勢いよくバーンと端に投げたときは、端で止まってボタンを狙えるようにしているんだ。「このスピード以上のときワープする」にチェックすると判定が逆になって、勢いよく投げたときだけワープするようになるよ。

サイズスナップ

ウィンドウの大きさを変えるとき、つかみにくい細い縁にカーソルをピタッと吸い付かせる機能だよ。

サイズスナップを使う

ONにすると、ウィンドウの縁(サイズ変更できる枠)の近くにカーソルを持っていったとき、カーソルが縁の上に吸い付くよ。細い枠にぴったり合わせる神経戦から解放されるね。

感度

縁から何ドット手前まで近づいたら吸い付くかだよ。大きくするほど遠くからでも吸い付くけど、大きすぎると狙っていないのに吸い付いておせっかいになるから、ほどほどにね。

動かすタイミング(自動/Controlキー/Shiftキー)

いつ吸い付くかを選べるよ。「自動で行う」はいつでも、「Controlキー」「Shiftキー」はそのキーを押しているあいだだけ吸い付くよ。ふだんの操作の邪魔にならないよう、キー押下のときだけにしておくのがおすすめだよ。

このタブの「リセット」ボタン

右下の「リセット」を押すと、このタブの設定をまとめて最初のおすすめ状態に戻せるよ。

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